2018年度東京特別区採用試験合格-遅いスタート

2018年度東京特別区採用試験合格-遅いスタート

2018年度東京特別区採用試験合格―合格体験記

2018年度東京特別区採用試験合格-遅いスタート

私は大学3年時の1月に、ハピネスゼミにて授業を受講し始めました。


保健師採用試験についての知識がほとんどない状態で、試験はまだ先と思っていて、受講するのが遅くなってしまいました。


ハピネスゼミの授業はすでに始まっていたのですが、すでに終わっていた分は、テキストを送ってもらい、勉強していきました。


また、ハピネスゼミで質問し、フォローしてもらいました。


1月は、大学の試験もあり、忙しく、大学4年次の4月からは、まだ大学の授業などで忙しくなります。


私は、2月、3月が勝負と思い、大学の図書館に通いつめ、ハピネスゼミのテキストをやっていました。


東京特別区は、5月に採用試験があります。


試験が近づくと不安になることもありました。


そんな時も、ハピネスゼミに相談すると、話を聞いてくれ、アドバイスをくれました。


大学と、保健師採用試験の勉強との両立は、難しいことも多かったです。


大学の授業中に、採用試験の勉強をすることもありました(大学の先生、ごめんなさい)。


ちょうど、保健師採用試験がある5月は、大学で残りの実習が行われる時期であり、その準備もあり、大変でした。


あまり時間が取れませんでしたが、私は、ハピネスゼミのテキストをこなしていれば合格できると信じ、それ以外はやりませんでした。


また、ハピネスゼミでは、専門試験対策だけでなく、受験する自治体や面接についての相談にものってくれました。


行政保健師対策として、長年の実績があるからこそ、生の情報がもらえました。


私は、結果的には、複数の自治体に合格したのですが、進路の相談にものってくれました。


授業は、受講できる人数が制限されていて、少人数だからこそ、個々の相談に乗ってもらえ、先生方に支えてもらいながら勉強できました。


勉強するスタートが遅く大変でしたが合格でき、来年から行政保健師と働くことができると思うと、嬉しい気持ちでいっぱいです。


丁寧にご指導いただき、また、励ましてくださり、どうぞありがとうございました。


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