看護大学院受験時に使ったお金は・・
受験勉強で使ったお金と、受験時に使ったお金の合計です。
用途金額
受験料(国立2校)30000円×2校=60,000円
過去問購入費(一年分1000円×10年分)10,000円
試験会場への交通費4,000円
予備校代(英語と看護専門を受講)250,000円
参考書15,000円
計339,000円
私立の場合は、受験料が1校あたり35000〜40000円となります。
また、遠方からの受験となる場合、交通費・宿泊代がかかります。
予備校では、英語と看護専門を受講しました。
以前は、おすすめできる看護大学院受験予備校がありましたが、毎年、同じテキストを使っているだけであったり、入試のトレンドにマッチするようテキストを改定していなかったり、平常の授業の他、入学時には入学金、また、冬季、夏期講習を受講することを強く勧められ、それを取らないとあたかも志望大学院に合格できないように説明されたりという問題が目立ってきました。
看護大学院受験生は、何年か臨床を経て入学する方が多いですが、それでも、入学料のほかに、夏期、冬季の講習費用も発生し、平常の講座の授業料も安くない、その上、テキストが入試のトレンドに合っていないでは話になりません。
そうした相談を受け、当ゼミでは個別指導という形で、看護大学院受験生を、料金もそれほど高くない設定で指導していきます。
もちろん、入学金、夏期、冬季講習費用などは、当ゼミでは発生しなく、平常の講座で、合格レベルまで導きます。
個別指導という形であり、少人数で行っておりましたが、多くの看護大学院受験生から、「もう少し人数を増やして、私たちも指導してほしい」という声があり、今回、「看護大学院受験対策講座」を開講するに至りました。
個別指導時より、受講可能人数は多くなりましたが、それでも受講可能人数に制限がございますので、受講を希望される方は、お早めにお申し込みください。
「看護大学院受験英語対策講座」では、安定的に英語で高得点がとれるテクニックを指導しています。
勉強すれば、看護大学院は合格しやすいです。
ファイトです。
看護大学院受験について質問がある場合は、どのような質問でも構いませんので、こちらよりご質問ください。
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看護大学院試験に合格した際には、こちらをご覧いただき、院生としての学生生活に向けて準備を始めていきましょう。
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